NEWS

<特許取得しました!>口腔にアプローチすることによる発声コンディショニング方法及び発声トレーニング

演奏家に大切なお口の中の解剖学を学んだことはありますか?
演奏の問題はお口の中に原因がある場合も多いです。
演奏中は無意識に舌、唇、表情筋が動くのが理想ですが、
問題があると圧力のコントロールをお腹や喉で行おうとします。
演奏中に身体のことに囚われてしまったら表現することに集中できないですよね。
無意識に音を奏でるにはコンディションが大切。
演奏家にとってお口の中の理解を深めることは、理想の音への近道でもあります!

特許取得 出願番号:特願 2022-137359

SCROLL

TOP

フォームからのお問い合わせ