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歯科衛生士初!トレーニングスタジオで訪問ケア

今日はimprove KYOTO のスタジオにて、元競輪選手で、腰痛、めまい、左腕のしびれなどの緩和としてトレーニングを行ってきた方で、なかなか改善が難しい頚椎や舌の動き、咬合、下顎の可動性が、口腔からのアプローチでどのような効果がもたらせるかを運動トレーナーの大貫崇さんと共に全身や口腔の前後評価をしつつ、互いの視点を学ばせていただきました
口腔での舌のポジショニングやパフォーマンスは口腔からのアプローチだけでは、なかなか効を奏さないですが、全身のアライメントの評価をしつつ互いに補完しあってこそ、口腔からのアプローチは活きたものとなります
遠方から通われ、快く写真撮影も承諾下さったOさんもありがとうございました
流石、元競輪選手、ケア後の変化について、身体や脳内の微妙な感触まで言語化いただけたことも収穫でした
そして、このような新たな協働の場を提供くださったimprove KYOTO さんに感謝!
口腔と呼吸は表裏一体
共に運動パフォーマンスの向上に欠かせない、21世紀の”やばい”パートナー全国に世界に拡げていきましょう
口角挙げれば世界が上がる


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